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鉄筋ガス圧接
エンクローズ溶接(旧神鋼エンクローズ溶接 KEN-SH法)
各種溶接
その他工事
施工事例

鉄筋ガス圧接

平成29年5月某日

RC造12階建て高齢者住宅新築工事にてD32の1階柱筋、約1,300ヶ所の圧接作業を行っています。

まだ始まったばかりのため工程に余裕がありますが、サイクルに乗って、お客様の工程依頼に対応して いきたいと思います。

もちろん安全・品質についても最優先で作業していきます。

平成28年4月某日

マンション新築工事にて、2階柱D32約900ヶ所施工

朝から段取のため午後から班数を増やし計7班で施工しました。当社のウリでもある班数の確保で厳しい工程にも対応出来ました。

まだスタートしたばかりなのでこれから先も安全、品質、工程とお客様のニーズに合わせて施工していきます。

平成27年3月某日

病院の増築現場です。端部作業のため安全帯使用で作業しています。火災災害はもちろんのこと墜落転落災害も起さない様、施工しています。

もう少しで圧接工事は完了しますが最後まで気を抜かず安全第一、高品質施工を実施していきます。

平成25年5月某日

15階建てマンション新築工事にて、R階梁筋の圧接を行っています。最後の梁ですので、工事の締めくくりとして高品質・安全遵守で完了できるよう、担当職長も熱を入れて、4月入社の新入社員に教育しています。 今はまだ未熟な彼らですが、いずれは我が社のエースとして活躍してくれる事を期待しています。
頑張れ新入社員!負けるな新入社員!

平成24年9月某日

橋脚工事にて圧接を行っています。D38と太径です。
上部での作業のため、作業時の転落はもちろん、工具等の落下にも注意が必要となります。
土木構造物の場合、外観不良の手直しなどは容易にできないため、特に慎重に施工を心掛けました。
第三者機関による外観・超音波探傷試験は共に問題ありませんでした。

平成22年10月某日

北海道新幹線の高架橋工事にて圧接を行っています。

先の長い工事ですが、「施工品質の向上と維持」に努め、100年後も残る新幹線構造物を「安全第一」に施工していきたいと思います。

平成22年3月某日

RC造15階建てマンション新築工事にてD32の柱筋圧接作業を行っています。

数量も多く太径のため、また工程対応という事もあり、当日は朝から5班体制での作業でした。


エンクローズ溶接

平成29年5月某日

某病院新築工事において既存建物との取合部のエンクローズ溶接作業を行っています。

防風対策も行い品質には十分注意し施工しています。

この日の超音波探傷試験も全数合格で完了しています。

平成27年12月某日

倉庫新築工事にてクレーンの動線を確保するために後施工計画になっていた場所のエンクローズ溶接です。予熱もしっかり実施し施工しました。

超音波探傷試験もすべて合格でお客様にも満足いただける施工ができました。

平成25年5月某日

小学校新築工事にてクレーン設置していた箇所の梁の取り合い部分をエンクローズ溶接しています。
数量はD22-12ヶ所/D25−48ヶ所でした。

火花が多く発生する工法ではありませんが、可燃物の養生に重点を置いての作業でした。

全数外観検査・超音波探傷検査も問題ありませんでした。

平成24年10月某日

ポンプ場改修工事にて資材般出入のため使用していたスラブ開口部を塞ぐ工事でエンクローズ溶接を行っています。数量はD22-56ヶ所です。

鉄筋を自ら寸法を計測し、精密切断しての作業ですが、出来栄えは良好でした。試験についても全数外観検査・超音波探傷検査も問題ありませんでした。

平成23年6月某日

30F建てマンション新築工事にて先組み工法梁 D32−約200ヶ所のエンクローズ溶接を行っています。

当日は20F超での施工のため、強風による品質への影響が懸念されましたが、防風設備を施しての作業に努めたため、外観検査も全数問題なし、超音波試験についてもNGなしで施工できました。

平成22年3月某日

既存建物と増築工事の取り合い部分でD29のエンクローズ溶接を行っています。

数量は約50か所程度でしたが、全数とも外観形状・超音波探傷検査も問題なく施工できました。


各種溶接

平成29年5月某日

某新築工事現場において使用済になった開口部の溶接作業を行っています。

圧接同様、火災災害を起こさない様、散水及び消火器防火用水設置で作業しています。

品質についても規格値を満足して完了しています。

平成24年9月某日

某高等学校大規模改修工事にて梁フカシ筋スタラップ(D10)のフレア溶接を行っています。

改修工事としては施工環境は比較的良好であったため、適正な溶接姿勢を確保できました。

むこのタイプの改修工事は増加傾向にあり、圧接での主筋接合後にフレア溶接となるため、両工種の資格所持している我々にとっても、施工がスムーズで、元請さんにとっても施工/工程両面で監理しやすいといえます。

平成22年10月某日

河川改修の関連工事で使用するD16のフープ筋をお客様でもある鉄筋屋さんの加工場より自社作業場へ搬入、規定寸法で仮付け後、本溶接しています。
有資格者による作業で「高品質」と「納期の厳守」をモットーに作業しています。

完了後は加工場へ搬入しています。

平成22年5月某日

高架橋工事でD19のフープ筋フレア溶接を行っています。

狭小部のため、施工難易度は高めでしたが、外観検査も問題なく安全に施工できました。


その他工事

平成28年

お客様の依頼で水道管撤去の作業です。

切断時に有害なガスが発生するためマスク使用で作業しています。

火災にも注意して消火器、水を設置しています。

平成24年9月某日

S造店舗新築工事にてCON打設前の土間スラブ組立作業を行っています。

鉄筋屋さんからの依頼により応援として入場しています。

同じ作業をする事で鉄筋屋さんとのコミュニケーション向上にも繋がり、同じ鉄筋工事業としても経験上で得る物も大きいため近年は積極的に取り入れている「その他工事」のひとつです。

平成22年10月某日

S造3階建て共同住宅新築工事にてCON打設前の天端ポイントの取付け作業を行っています。

当日はその他に、ラス張り付け作業も行いました。火気を使用しない作業ですが、その他安全ルールの遵守はもちろんの事、住宅地という事もあり、残業時も音・明かりなど近隣への配慮を徹底しての作業を実施しました。

平成22年4月某日

お客様からの依頼により、鉄製のカゴの溶断解体作業を行っています。

火気を使用するため、ガス圧接と同様に消火器・水バケツを携行しての作業を実施しています。


 
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